トヨタ 友山副社長「水素の安定需要促したい」…セブン-イレブンとFCトラックで環境負荷低減
https://response.jp/article/2018/06/06/310564.html?gp=1_email_20180607
トヨタ自動車の友山茂樹副社長とセブン-イレブン・ジャパンの古屋一樹社長らは6月6日、都内で共同記者会見を開き、燃料電池トラック(FCトラック)の導入などでセブン-イレブンの物流および店舗の環境負荷低減を図る実証実験に取り組むと明らかにした。


無人自動運転移動サービスを全国で100カ所以上、2030年までに 政府目標
https://response.jp/article/2018/06/06/310543.html?gp=1_email_20180607
「未来投資会議」
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/

トヨタからデンソーへ、HV基幹部品などの生産・開発を移管
https://re.itmedia.jp/Z30rbU3

2021年に車載2.5兆円は変わらず、受注の進捗は50%
https://re.itmedia.jp/Z30rdzH

ラストワンマイルの移動を支えるバスとタクシー、「時代遅れ」から脱却するには
https://re.itmedia.jp/Z30rdxL

車載イーサネットが本格導入へ、伝送速度はCANの100倍以上
https://re.itmedia.jp/Z30ragn

CANプロトコルを理解するための基礎知識
https://re.itmedia.jp/Z30rdwN


●なぜ“自動運転”の議論はかみ合わない? レベル3とレベル4を分けるのは
「人とくるまのテクノロジー展2018」の主催者企画の中から、筑波大学 システム情
報系 教授である伊藤誠氏の「自動運転」に関する講演を紹介する。
https://re.itmedia.jp/YTCzZH6


●第3の車載ソフトウェア「AUTOSAR Adaptive Platform」が本格起動へ
制御系と情報系の2つに分かれていた車載ソフトウェアだが、自動運転技術の実用化
に向けて、制御系の特徴であるリアルタイム性や信頼性を持ちつつ、情報系に近い情
報処理能力も満たせるような、第3の車載ソフトウェアが求められるようになってい
る。この要求に応えようとしているのが「AUTOSAR Adaptive Platform」だ。
https://re.itmedia.jp/YTCA1b5

製造業必見! 教訓から学ぶ、大規模障害により信頼を失わないためのヒント
http://techfactory.itmedia.co.jp/tf/articles/1806/06/news001.html

「情報処理システム高信頼化教訓集(組込みシステム編)」2015年度版公開
https://www.ipa.go.jp/sec/reports/20160331_2.html