東芝 R-CUBE

東芝のSoC高位設計手法「R-CUBE」,H.264の画像処理回路の設計に適用
 東芝のSoC(system on a chip)高位設計手法「R-CUBE」の概要が明らかになった。この手法ではRTLより上位の抽象度からC言語ベースで設計する。R-CUBEの「R」には三つの意味がある。すなわち,「Revolution」,「Reuse」,「Reduce」である。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060124/112603/