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ＥＤＡ●ハイブリッド車用ECU開発向けシミュレータ，富士通テンが高速化

　「VHDLではとてもFPGAを設計する気にはならなかった」。こう語るのは，富士通テンで，自動車のエンジン用シミュレータ「CRAMAS（Computer Aided Multi-Analysis System）」を開発する，斗納　宏敏氏（事業本部 ソリューション事業部長）である。CRAMASは自動車用ECU（Electronic Control Unit：電子制御装置）などの開発に使う。
→ http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20050829/108008/