第34回国際農機展レポート:

●自動運転農機が脚光浴びた「第34回国際農機展」、GPSラクターは安くなるのか
「第34回国際農業機械展in帯広(第34回国際農機展)」では、4年前の前回に萌芽を
見せた農業ICTがさらに大きく進展していることを印象付ける展示会となった。無人
での運転と作業が可能な自動運転農機が脚光を浴びる一方で、有人ながらGPSによる
自動操舵が可能なGPSラクターの低価格化ソリューションにも注目が集まった。
https://re.itmedia.jp/1dThBa4c