●「モノ」から「コト」を本格化、パナソニックが取り組む新規サービス事業
パナソニックは2018年6月13日、「モノ」から「コト」へシフトする新たなサービス
ビジネス事業について説明を行った。
https://re.itmedia.jp/Z39ajPu


モビリティサービス:

トヨタが東南アジアの配車サービス大手Grabに1100憶円出資、役員も派遣
トヨタ自動車は、東南アジアの配車サービス大手Grabに10憶ドル(約1100憶円)を出
資する。また、意思決定を迅速化するため、トヨタ自動車からGrabに取締役と執行役
員を派遣する。2017年8月からスタートした業務提携を深化させるとともに、協業の
成果を東南アジア全域に展開していく。
https://re.itmedia.jp/Z39ajRq

●中国のEV普及は有言実行、無人運転で先駆けるのは商用車
調査会社のIHS Markitは、エネルギーや航空宇宙、通信、自動車など幅広い産業分野
をカバーする。その強みを生かし、複数の産業を横断した調査も実施している。この
ほど発表した調査レポート「reinventing-the-wheel」ではそうした横断的な情報を
組み合わせて、将来の自動車の在り方を検証してまとめた。同レポートについて、IH
S Markit リソース・トランスポーテーション&CMS部門のプレジデントであるジョナ
サン・ギア氏に話を聞いた。
https://re.itmedia.jp/Z39aigE


■5Gで変革が起きる!? 「コネクテッドカー」の最先端
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/01/news119.html
「コネクテッドカー」とは何か? 自動車そのものが遠くの街に暮らす人と人、ある
いは人と文化をコネクトするデバイスであると捉えることもできるだろうし、その定
義はまだ定まっていない感じもする。この記事では通信機能を装備して、インターネ
ットにつながって人々の生活をより豊かにできる自動車と定義したうえで、その現状
を考察してみたい。