シリコンバレーD-Lab×経済産業省セミナー”を開催しました〜D-Labの最新レポートを初公開〜
http://www.meti.go.jp/press/2017/01/20180131003/20180131003.html

トヨタの自動運転技術、「2つのアプローチで開発」
http://techon.jp/atcl/feature/15/122200045/013000441/?n_cid=nbptec_nmcml

◎クルマの表示系HMIに革新、2022年に窓が透明ディスプレー化
http://techon.jp/atcl/feature/15/122200045/012300415/?n_cid=nbptec_nmcml

●次世代AUTOSARに照準、世界トップクラスのOSベンダーへ――イーソルCTO権藤氏
創業から43年を数える老舗組み込みベンダーのイーソルは、メニーコア/マルチコア
対応の次世代製品「eMCOS」の展開を拡大しようとしている。同社 取締役CTO 兼 技
術本部長の権藤正樹氏に、eMCOSの開発経緯や、eMCOSをベースにしたAUTOSARへの展
開、IoT時代に対応するアジャイル開発への取り組みなどについて聞いた。
https://re.itmedia.jp/Yp8S6MG

●複数のHMIが協調するコックピットの実現へ、仮想化が貢献
コックピットの進化に向けて、ハイパーバイザーを用いた仮想化により複数のHMI
統合制御するデモンストレーションを各社が「CES 2018」で披露した。
https://re.itmedia.jp/Yp8S6NE

●CANメッセージの受信数でサイバー攻撃検知、富士通研が開発
富士通研究所は、車載ネットワークのメッセージ受信数のズレを利用してサイバー攻
撃を検知する技術を開発した。メッセージの送信間隔のズレを基準とする従来の検知
技術に対し、誤検知を大幅に低減する。
https://re.itmedia.jp/Yp8S5eO

●AUTOSAR C++コーディングガイドラインへの適合度を評価する解析ツール
東陽テクニカは、ソースコード静的解析ツール「AUTOSAR C++コンプライアンスモジ
ュール」の販売を開始した。車載ソフトウェアのソースコードがAUTOSAR C++コーデ
ィングガイドラインにどのくらい適合しているかを評価できる。
https://re.itmedia.jp/Yp8S6PA

●本当に望まれているのは「自動運転」なのか「予防安全」なのか
現在、自動車業界は、自動運転技術、コネクテッドカー、モビリティサービスなどの
次世代技術による大きな変革の真っただ中にある。本連載では、これら次世代技術に
焦点を当てながら、自動車が未来のモビリティへ移り変わる方向性を提示していく。
第1回は、自動運転技術の導入がどのように進むかについて分析する。
https://re.itmedia.jp/Yp8S6Qy