携帯型コンピュータのプロセッサ、「2013年にはARMがx86を超える」

 2010年1月現在、ネットブックや小型ノート・パソコン、MID(Mobile
Internet Device:インターネット接続機能を備えた携帯型情報機器)
といった、UMD(Ultra Mobile Devices)が搭載するプロセッサと言えば
Intel社のx86アーキテクチャのものがほとんどだ。しかし、米ABI Research社
は、今後UMDに、英ARM社のアーキテクチャを採用したプロセッサを導入する
メーカーが急速に増えると予測している……
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