AV機器向け新インタフェース「DiiVA」にドラフト仕様が登場,正式版発行は2009年前半に

テレビやデジタルAV機器の映像/音声インタフェース規格「DiiVA」の規格策定団体 「DiiVA Consortium」は,同規格のドラフト仕様を発表した(DiiVAのサイト)。中 国の主要AV機器メーカー各社が規格策定を主導している。2009年前半までに正式版を発行するのが目標である。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090225/166321/

●「タッチパネルの進化はこれから」,タッチパネル研究所の三谷社長が今後を展望
 タッチパネルを活用した機器が話題を呼んでいる。ゲーム機や携帯電話機にタッチパネルを搭載したヒット商品が相次いでおり,電子機器へのタッチパネル搭載の勢いは今も止まらない。タッチパネル技術の現状,今後の開発の方向性と課題,業界の課題について,長年タッチパネルの開発に取り組んできたタッチパネル研究所代表取締役社長の三谷雄二氏に聞いた。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090225/166287/