「いよいよESL時代到来か」,日米欧でのESLツールのユーザー事例が続々登場

 大規模で複雑になる一方のSoC(system on a chip)の設計を救う,と言われて久しいESL(electronics system level)手法やツール。これまではEDAベンダーの喧伝が目立っていたが,いよいよ設計現場への本格的な普及を感じさせる講演会が2008年11月28日に東京であった。日米欧の半導体メーカーが適用事例を発表した。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081201/162182/