◆1人1台……究極の普及を目指す、
新「ニンテンドーDSi」ファーストインプレッション(トレンド・フォーカス)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20081003/1019442/?ml

 任天堂は10月2日、「任天堂カンファレンス 2008.秋」を開催し、ニンテンドーDS
の新型となる「ニンテンドーDSi(アイ)」を発表した。その現地取材から、新DS発
売の狙いとファーストインプレッションをお届けしよう。

CEATEC 2008で見た近未来のケータイの姿と新技術(トレンド・フォーカス)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20081002/1019413/?ml

 CEATEC 2008では、携帯電話に関する展示が多数行われた。秋・冬モデルの発表前
とあって新端末の展示は限られているが、近い将来のケータイの姿を示すコンセプト
モデルや新技術に関する展示が来場者の注目を集めていた。

デジモノの明日が見えてくる!CEATEC2008全報告(トレンド・フォーカス)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20081002/1019379/?ml

 いよいよ会期が明日までとなったデジタル総合展示会「CEATEC JAPAN 2008」。
日経トレンディネットが発信したCEATEC関連記事をまるごとピックアップ!

◆【TGS2008直前企画】東京ゲームショウで振り返る、ゲーム進化の歴史
(トレンド・フォーカス)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080930/1019278/?ml

 1996年の初開催から13年目を迎え、ゲームシーンの秋の風物詩として、また時代を
映す鏡としてファンに親しまれてきた東京ゲームショウ(以下、TGS)。TGS2008の
開催が迫ってきたいま、改めて2000年から現在に至るまでの歴史を振り返る。

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【1】パワーエレクトロニクス・ワールド 第5回 分散電源システムとパワーモジュール
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環境やエネルギー問題を克服するキーテクノロジーとして注目されている、「パワーエレ
クトロニクス」をとりあげたコーナー。
今回は、極限まで追求される電源システムのロス低減の技術と、それに貢献するTDK
パワーモジュールについて解説します。
パワーエレクトロニクス・ワールド 最新記事
 http://www.tdk.co.jp/techmag/power/200810/index.htm
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【2】テクの雑学 第102回 鍵もそろそろハンズフリーに −進化するインテリジェントキー
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新技術や旬なキーワードが満載でおなじみの「テクの雑学」。
今回は、古代から使われている「鍵」の最新システムについてとりあげました。
■テクの雑学 最新記事
 http://www.tdk.co.jp/techmag/knowledge/200810/index.htm

【テクノロジーの楽屋裏】
LarrabeeはなぜPentiumをベースにするのか
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_29437_299817_1

 IntelのCPUが先祖返りしている。メニーコアCPU「Larrabee(ララビー)」
は、Pentiumをベースにした。低消費電力CPU「Atom」は、486世代のアーキテ
クチャーからアイデアを発展させた。Core 2 DuoのベースとなったPentium M
は、Pentium IIIを源流としている。なぜ、Intelの最新CPUはどれも旧世代の
アーキテクチャーへと巻き戻しているのだろう。
 理由はしごく簡単だ。旧世代CPUの方が、効率が良いからだ。
 CPU業界には、ムーアの法則とともに、よく知られている法則がもう一つあ
る。

・関連記事
仮想化がグラフィックスチップを大きく変える
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_29437_299817_2

デュアルダイへと向かうグラフィックスチップの将来
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_29437_299817_3

PCシステムの進化を促すNehalem
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_29437_299817_4