ウェブ進化論
http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20050427
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20050428/1114672684
http://www.fladdict.net/blog-jp/archives/2005/04/post_48.php
http://www.fladdict.net/blog-jp/archives/2005/04/webcodezine.php
http://japan.cnet.com/blog/umeda/
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/
http://www.wired.com/wired/archive/11.11/opensource.html
http://naotakeblog.typepad.com/sottovoce/2003/10/open_source_eve.html
http://bookcrossing.jp/
http://en.wikipedia.org/wiki/Main_Page
http://www.roughtype.com/archives/2005/10/the_amorality_o.php
http://news.cnet.com/2100-1038_3-5885171.html
http://www.biz.uiowa.edu/iem/
http://www.h-yamaguchi.net/2004/11/post_31.html
今更ながら 梅田望夫氏の書籍を読んだのだ。2006年の書籍であるが、事実関係は2005年もしくはそれ以前の内容で 今更!? ということも言えるが、意外とそうでないと思った。そのわけの一つは、執筆時の梅田氏の年齢と今の私の年齢が同年だからだろうか。。。
CNETを通じて彼の存在は十分に理解していたし、Webookの松山真之介氏もこの書籍を推していたように記憶している。でも当時、Web2.0についていけないわたしはこの本を手にすることはなかった。
こういう人たちは 一体どういうアンテナを立てているんだろう。凄い！
くすぶってた何かに息を吹きかけられた感じがする。
長年 このはてなに取り留めなく 気になる記事などをアップロードしているが 初めて 個の意見を挙げたように思う。
これが 何かのきっかけになればと思う。
