なぜケータイ事業から撤退するか日本のケータイ発展を支えた

端末メーカーの末路(業界の鉄人がトレンドを斬る ケータイ編・木暮祐一)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20080313/1008056/?ml
 3月3日、三菱電機が携帯電話事業から撤退するというニュースが各メディアで報じられた。ケンウッド、パイオニア、ビクターなど、消えていったブランドは少なくない。最近では三洋電機の携帯電話事業部門が京セラに売却されたという話題もあった。