ユタ大学が廃熱を音に換え,さらに電力にする技術を開発

 米University of UtahのProfessor of Physics,Orest Symko氏の研究グループは,廃熱のエネルギーを音波に変換し,それをさらに電力にする技術を開発したと明らかにした。電力変換に使う素子の寸法が数cm角程度と小さいのが特徴。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070607/133832/