ルネサスが米Cadenceと組み,大規模チップのレイアウト設計負荷を大幅低減

 ルネサス テクノロジは,大規模なLSIのタイミング・ドリブン・レイアウト設計の処理時間と使用メモリー容量を削減する技術「CDTV:Context Driven Timing View」について発表した。この発表は,11月15日に横浜市で開催された日本ケイデンス・デザイン・システムズのユーザー会「CDN Live! Japan 2006」で行われた。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061117/123934/